出展写真家紹介

Ⅲ期 2022年2月13日(日)〜2月27日(日)

安江隆広
【在廊日 2022年2月】
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【過去のレクラン出展】

安江隆広

岐阜県山県市

岐阜県加茂郡東白川村出身

CODE for GIFU 天文部

【小中校生】
子どものころに見た月食から天体に興味を持つ。小学5年生の時に望遠鏡を買ってもらい、初めて彗星(ウェスト彗星)を見て感動。
父親のレンジファインダーカメラでモノクロで星の写真を撮り始める。

【青年期】
長野県小谷村のペンションで居候。 折しもハレー彗星回帰の年、 NHKハレー彗星取材班に協力。
翌年、日本人有志がサイパンに建てた天文台で火星大接近ツアーのガイドを担当。
後に就職し、得たお金で望遠鏡を何度も買い換えるが、結局使いこなせず数年で手放す。 以降、双眼鏡と古いカメラOM-10で星空を楽しむ。

【中年期】
長野県穂高町、山形村に住む。 コンパクトデジタルカメラ(XZ-1)とデジタル一眼レフ(E-620)で星空や風景を撮り始める。

【2012年以降】
岐阜に戻ったが、やはり星の撮影の為に長野県の中信・南信を訪れることが多い。
大人の文化祭的な催しで、北海道から九州まで8カ所11回に写真を出展する。
一眼レフでの撮影よりも、コンパクトデジタルカメラ(GR III、COOLPIX P900)やスマートフォン(Mate 20 Pro、AQUOS R6)、全天球カメラ(THETA S)で星空の撮影を楽しむことが多い。

おもに月と星空写真を撮っています。

【写真展実績】

【講演実績】

  • 2017年12月:こども21すざか未来大学(長野・須坂市日野地域公民館別館)
  • 2017年9月:峰の原高原 おとなの林間学校(長野・須坂市峰の原高原)
  • 2017年2月:こども21すざか未来大学(長野・須坂市日野地域公民館別館)

【星空観測会実績】

  • 2019年5月:春の星座観察会(長野・美ヶ原高原ホテル山本小屋)
  • 2019年1月:しぶんぎ座流星群観察会(長野・美ヶ原高原ホテル山本小屋、二夜)
  • 2018年12月:ふたご座流星群観察会(長野・美ヶ原高原ホテル山本小屋、二夜)
  • 2018年10月:オリオン座流星群観察会(長野・美ヶ原高原ホテル山本小屋、二夜)
  • 2018年8月:ペルセウス座流星群観察会(長野・美ヶ原高原ホテル山本小屋、二夜)
  • 2018年1月:星空の郷たかの(長野・長野市信更町)

【CODE for GIFU 天文部開催イベント】

【メディア露出】

  • 2018年11月 7日放送 フジテレビ「世界の何だコレ!?ミステリー」:聖高原で撮影した星空写真が2秒流れました。
  • 2018年10月25日放送 中京テレビ「キャッチ」:岐阜市の金華橋で岐阜城と月を撮影している状況が流れました。

【十人十色2022のテーマ】
星屑の停留所(Platz)

南アルプスから昇る冬の大三角(長野県飯田市上村)
冬の星座とカノープス(長野県、美ヶ原高原ホテル山本小屋)
流れ星・ふたご座流星群(岐阜県)
上田ローマン橋と明け方のさそり座(長野県上田市)
秋の天の川(長野県飯田市上村)
国後島とカシオペア座の下方通過(北海道別海町、野付半島)
北斗七星の下方通過(北海道小清水町)
月と利尻富士(北海道豊富町)
榛名山から昇る月、部分月食(長野県美ヶ原高原美術館駐車場)